詩作をひそかな趣味とし、代わり映えのない日々を送る高校生・水嶋春人は、クラスメイトの遠坂綾音に詩を書いていることを知られてしまう。綾音は聴く者をひきつける歌唱力を持ちながらも、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」の症状を抱えていた。綾音から歌詞を書いてほしいと頼まれた春人は、放課後の部室で2人きりで歌をつくる時間を通して、少しずつ距離を縮めていくが……。 (C)2026「君が最後に遺した歌」製作委員会