汝、星のごとく

美しい海と空が広がる、瀬戸内のとある島。京都から島の高校に転校してきた青埜櫂には、漫画原作者になるという夢がある。一方、この島で生まれ育ち母と暮らす井上暁海は、大好きな刺繍を仕事にしたいと願っていた。ともに複雑な家庭の事情を抱える孤独な2人は惹かれ合い、恋に落ちる。やがて櫂は夢を追って上京するが、暁海は家族を支えるため島に残ることになる。離ればなれになった2人の間には、物理的な距離のみならず、心のすれ違いが生じはじめる。いくつもの岐路が無情にも突きつけられていくなか、2人は15年の恋愛の末に、ある決断をくだす。©2026「汝、星のごとく」製作委員会 ©凪良ゆう/講談社

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